•2020(令 和 2) 年 3 月 23 日 制 定
•この規格は,2019年に第2版として発行されたISO/ASTM FDIS 52900を基とし,国内で広く用いられている用語の実態に合わせるため,技術的内容を変更して作成した日本産業規格である。
•付加製造は,材料の確実な結合及び付加によって3D(3次元)形状を実体として造り出す原理を応用している。
小玉秀男氏は、当時名古屋市の公設試に勤務。丸谷洋二氏は大阪府の公設試に勤務。二人の公設試の研究者がAM技術について、世界、日本初で特許を出願している。
小玉氏は、審査請求していない。つまり発明のみ。
丸谷氏は、審査請求で「光造形法」に関して特許を出願権利化。大阪府が出願人として、として権利化された。
特許書面は追って掲載。